マタニティ歯科
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マイナス1歳からのデンタルケア
虫歯菌は、生まれたばかりの赤ちゃんの口内にはなく、子どもと接する大人から虫歯菌がうつると言われています。
1歳半から3歳までの期間に虫歯菌がうつりやすく、虫歯菌がうつる時期が遅いほど生涯虫歯になりにくいと言われています。そのため、この期間までに虫歯治療や歯周病治療などのケアをおこない、ご両親の細菌をコントロールする「マイナス1歳からのデンタルケア」が大切になります。
お子さんの健康な歯を生涯維持できるよう、「虫歯になってから歯医者に行こう」の考えから「虫歯になる前に予防しよう」と意識を変えていきましょう。
お子さんの歯を一緒に支える
初めてお子さんのお口をさわるのはお母さんのため、お母さんが虫歯に対する知識や予防方法を知っていることで、お子さんのかわいい乳歯を守り、生涯虫歯のない健康な歯につなげることができます。
高齢化社会になった日本において、高齢になっても歯を残すためには、日頃からの予防の意識が重要になりますが、大人になってから生活習慣を変えるのは難しいと思います。そのため、親子で一緒になって生活習慣をつくることができる、12歳頃までの時期に「自分の歯の健康を守る」「予防は可能である」という意識をお子さんに持ってもらうことが大切だと考えています。
お子さんのお口の健康を生涯守れるよう、お母さん・お子さんと協力し、治療後のメンテナンスやご家庭での予防(日頃の習慣、虫歯に対する知識)を通して、生涯のお口の健康を支えて参ります。
虫歯にならない生活習慣を身につけましょう
日本では、19歳で虫歯ゼロの割合は4%ですが、歯科予防先進国のスウェーデンでは22.3%です。また、日本では定期検診に通う割合は16%ですが、スウェーデンでは91%のため、歯に対する知識とメンテナンスの意識が違うと考えています。
虫歯のないカリエスフリーな子どもたちをたくさん育てていくためには、ご両親の虫歯に対する知識とメンテナンスの習慣が大切だと考えています。地域の子どもたちが虫歯を歯科予防先進国と同レベルまで減らし、カリエスフリーの子どもを育てるためにも「虫歯にならない生活習慣」を身につけていきましょう。